X6aBKDGd2tHc 1月/ 5/ 2019 | 0

新築で一軒家のマイホームが完成した時には新築祝いをするように、お墓を新しく建てた時にはお墓のお祝いをします。昔から生前にお墓を建てるのは、縁起が良いと言われてきました。寿陵と言われていますが、お墓をお披露目するのは建碑式です。イメージ的にお墓を建立するのは、不幸があったための行為ととらえますが、お墓を生前に建立するケースも増えています。寿陵は古来から吉事であり、長寿につながると言われているためです。新築の住まいを建築するのはおめでたいですが、同じように新しいお墓を建立することは、おめでたいと考えられています。またお墓を新しく建てた場合には、お祝いを渡すのも昔からの慣習です。新築も住まいのお披露目するように、お墓も完成後にお披露目をするのが建碑式になります。この際にはお坊さんを招いて読経を上げてもらうことになりますが、それが魂を新しいお墓に入れるための儀式となるためです。建碑式の法要には喪服を選ぶことは無く、おめでたい意味合いの儀式なので、略礼服や着物に平服などで構いません。